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Cosmo Communicatorを使い始める前の準備

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Cosmo Communicatorが届いたので使い始める前の準備をします。 まず液晶保護シートを新たに貼り付けます。 メインの画面にはもともと保護シートが貼ってありますが新たに貼り直します。 背面側には何も貼っていないのでこちらにも保護シートを張ります。 日本語キーボードを選んだ人にはだいぶ前に届いていたのでミヤビックス様から保護シートが出ているのでそちらを購入しました。    メインの画面側はGemini PDAと共用のようです。 液晶保護シートを貼り終えたら全面をガラスコーティングします。 コーティング剤はAQUADROP GLASS COAT PREMIUMです。 コーティング剤とふき取り用クロス3枚と塗布用のスポンジ2個のセットで送料込みで3000円くらいでした。 車用のコーティング剤ですがスマートフォンにも使えます。 そのまま使うとクロスやスポンジが大きすぎるので適当な大きさにカットします。 クロスは4等分でスポンジは半分にしました。 スマートフォンをコーティングする際の注意点はUSBなどの端子類にコーティング剤が入らないようにコーティングする面の順番を天面、背面など端子類が無いところから塗り始めて側面を塗る際にはスポンジを押し付けて過度にコーティング剤を塗りつけないようにすることです。 Cosumo Communicatorはキーボードがあるのでそちらも注意しながら塗っていきました。 最初に塗ってから2時間後にもう一度塗りなおしてその後は5日乾燥させてコーティング完了です。

Indiegogoで出資したCosmo Communicatorが届きました

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Indiegogoで出資したCosmo Communicatorが届きました。 出資したのが2018年11月半ばでしたので約1年かかりました。 Planet Computersからのクリスマスプレゼントになった格好です。 すでに届いている方のレビュー通り香港から発送されました。 不思議なことに香港から台湾へ行って 中国 の 深圳に戻ってから成田へ到着しました。 入国に少し手間取った形跡がありますが入国した日に手元に届きました。 UPSの配達員さんが届けてくれました。 消費税がかかった方もいらっしゃるようでしたが特に支払いはなく受け取り完了しました。 細長い段ボールで海を渡ってきました。 中はきちんとプチプチで巻かれていて外装に傷はありませんでした。 外装は閉じた状態の写真。 開いた状態の写真 両方の写真 技術的な情報 USAキーボードのシールが貼ってありますが頼んだ通りUKキーボードでした。 メーカーロゴが入っていました。 箱を開くとCosmo Communicatorを開いた状態が印刷されていました。 もう一段開くと本体が入っていました。 内容物の確認です。 Cosmo Communicator本体  USB typeCケーブル 日本向けアダプタ ステッカー 説明書 SIMカード取り出し金具 クロス アダプタが入っていた箱はいろんな地域のアダプタに対応できるようにたくさん穴が開いていてちょっと顔みたいになっていました。 リンクス様ホームページより本体重量は約326gとありましたが保護されているシートをはがさない状態で329gでした。 W-ZERO3の重さも図ってみました IS01の重さも図ってみました WILLCOM D4大容量バッテリーの重さも図ってみました。 WILLCOM D4ほどではないですが他の携帯電話と比べると大分重たいです。